瑞風(TWILIGHT EXPRESS 瑞風)を西広島駅で撮影してきました
都市の中を走る“動くホテル”との出会い

JR西日本の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。山陰・山陽を中心に運行されるこの列車は、鉄道ファンだけでなく旅行好きの人々からも“走る高級ホテル”として憧れの存在です。
瑞風が広島に来ることを知り、どうしても見学したくなりました。今回は、その瑞風を西広島駅で撮影してきました。観光地や有名撮影スポットではなく、日常の風景の中に現れる瑞風の姿は、どこか不思議で特別な存在感を放っていました。
身近な駅で出会える貴重な瞬間や、実際に見て感じた魅力を記録としてまとめています。
西広島駅という撮影スポット
西広島駅は、広島市内にある生活感あふれる駅。通勤・通学の人が行き交い、路面電車(広電)も近くを走る、いわば日常の風景そのものです。
そんな場所に突如として現れる瑞風は、まさに異空間。朝9:57に下関方面から10両編成で2番線に入線し、10:11まで停車。そして、また折り返し下関方面に去っていきました。


瑞風の存在感
実際に目の前に現れた瑞風は、写真や映像で見る以上に圧倒的でした。深みのあるグリーンの車体にゴールドのエンブレムとロゴ、重厚感のあるデザイン。どれをとっても絵になる車両です。
そんな列車が、小さな西広島の駅に停まっている光景はとても印象的で、思わず写真撮影に専念しました。上から、前から、横からといろんな方向から撮影。以前「かわせみ・やませみ」が広島駅に来た時に比べ、撮影する人がほとんどいなかったので、素人の私でも遠慮なくスマホで撮影できました。




どこから見ても「特別な列車」であることが一瞬で伝わってきます。優雅さがあり、とても美しい姿でした。
撮影して感じたこと
観光地や有名撮影地で撮る瑞風ももちろん魅力的ですが、日常の駅と瑞風という組み合わせは、また違った良さがあります。
普段着の街、いつものホーム、いつもの線路。その中に現れる非日常の存在。
「特別な列車が、日常の中を通り過ぎていく」
このコントラストこそが、西広島駅で撮影する魅力だと感じました。
次回、広島地区で瑞風の姿が見られるのは、2026年2月22日、西広島駅です。時間は今回と同様に、9:57着、10:11発。五日市方面から来て、また帰っていく予定です。瑞風の美しい姿を、間近で見てみませんか。
同じく2月22日には、ウエストエクスプレス銀河が、広島駅に13:20着、14:57発でやってきます(発車までホームに滞在するかは不明)。
まとめ
西広島駅という日常の風景の中で出会う瑞風は、観光地で見るのとはまた違った魅力がありました。短い停車時間でも、その存在感は十分に印象に残ります。
普段の駅に突然現れる特別な列車。その瞬間に立ち会えるだけでも、ちょっとした特別な体験になります。タイミングが合えば、身近な場所でその姿を見に行ってみるのもおすすめです。