旅と歴史の記録帖

家族旅行での実体験をもとに、旅の計画や現地の雰囲気がイメージできる情報をお届けします。

香川県1泊2日旅:2日目うどんの名店を巡り、丸亀城、中津万象園、琴弾公園

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はじめに

香川県1泊2日の旅もいよいよ最終日。2日目は、有名うどん店巡りを中心に、西讃エリアの観光スポットを効率よく回り、瀬戸内海の絶景を楽しみながらしまなみ海道経由で広島へ戻るルートをたどりました。

この記事では、実際の移動順・所要感・立ち寄りスポットの雰囲気・うどん店の混雑状況を体験ベースでまとめています。これから香川を1泊2日で巡る方や、限られた時間で観光とうどん巡りを両立させたい方が、そのまま旅程の参考にできる内容になっています。

最後には、うどん店を回る際に気をつけたいポイントも整理しています。

行列のできるうどん店(うどんバカ一代)

朝一番で向かったのは、釜バターうどんで有名になった、”うどんバカ一代”。朝6時オープンのお店。6時半頃車で行くと、30人ぐらいの列。駐車場は、45台ありますが、小さな駐車場が散らばっています。回転が早いので、30分も待たず、うどんにありつけました。釜揚げうどんにバターと粗びき黒コショウがからみ、美味しいうどんでした。

うどんバカ一代

瀬戸大橋記念公園

次に向かったのが坂出市にある瀬戸大橋記念公園。瀬戸大橋の完成を記念して整備された広大な公園で、芝生広場や展示施設があり、ゆったりと散策できます。目の前には雄大な瀬戸大橋。間近で見る橋は迫力満点で、改めてそのスケールの大きさに驚かされます。瀬戸内海の穏やかな海と巨大な橋のコントラストは、写真映えも抜群。朝の澄んだ空気の中での散策はとても爽やかでした。

瀬戸大橋記念公園より

丸亀城

続いて訪れたのは、現存12天守のひとつである丸亀城。丸亀市の中心部、小高い亀山の上に築かれた城です。丸亀城といえば、日本一ともいわれる高石垣。見上げると圧倒されるほどの高さで、城の防御力の高さを実感できます。天守は小ぶりながらも美しく、江戸時代の姿を今に伝えています。天守までの坂道は少しきつめですが、登った先からの眺めは格別。丸亀市街や瀬戸内海を望む景色は、達成感とともに心に残る風景でした。

丸亀城と讃岐富士

中津万象園

丸亀城の後は、海に近い場所にある中津万象園へ。丸亀藩主・京極家ゆかりの大名庭園で、広い池を中心にした回遊式庭園です。池には瀬戸内海の海水が引き込まれており、園内からは海や島々も望めます。園内を歩いていると、松の緑と水面のきらめきが美しく、時間がゆっくり流れているような感覚になります。華やかな城とはまた違った、静かな日本庭園の魅力を味わえる場所でした。今回はじめて訪れましたが、超穴場で、もう少し早く知っていたらよかった場所でした。

長田in香の香

丸亀の町をあとに、釜揚げうどん発祥の”長田in香の香”に向かいました。9時から15時まで、11時半前に到着しましたが、50人近くの行列。昨日は、セルフ店で地元の方が普段使いの店を回ったので、ほとんど並ぶことなかったのですが・・。覚悟を決め列の後ろに。12時過ぎに入ること出来ました。釜揚げと大きな徳利でつけダレがきました。茹でたては、おいしいです。駐車場は、160台あります。

琴弾公園

その後、西へ移動し観音寺市の琴弾公園へ。ここで有名なのが、巨大な砂絵「寛永通宝」です。展望台には車で行け、そこから見下ろすと、きれいな円形の中に「寛永通宝」の文字が浮かび上がります。実際の大きさは想像以上で、そのスケールに驚かされました。「見ると健康で長生きし、お金に不自由しない」ともいわれる縁起の良いスポットです。

しまなみ海道で広島へ

香川県を後にし、帰路は愛媛県今治市からしまなみ海道へ。瀬戸内海に浮かぶ島々を橋でつなぐ絶景ルートです。来島海峡大橋をはじめ、いくつもの橋を渡りながら進むドライブは、旅の締めくくりにふさわしい爽快さ。島と海が織りなす景色を眺めながら、ゆっくりと広島へ戻りました。

2日目を終えて

瀬戸大橋記念公園で橋の雄大さを感じ、丸亀城で歴史に触れ、中津万象園で庭園美に癒やされ、琴弾公園で絶景を堪能。そして最後はしまなみ海道のドライブ。

香川県はコンパクトながら、歴史・自然・景観がぎゅっと詰まった魅力あふれる県でした。広島からでも十分に楽しめる1泊2日旅。瀬戸内海の魅力を改めて実感する旅となりました。

今回は、うどん巡りを中心にした香川旅、2日で6食完食しました。うどん店をまわる時の注意として:日曜日店休の店が多い・営業時間が夕方で閉まる店が多い(早いと14時15時)・夜の営業は少ない・雑誌で取り上げられた店は待つこと覚悟。必ずチェックして食べ歩きしましょう。

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