高知市内を巡る1泊2日旅の2日目
本記事では、広島からの1泊2日旅の2日目として、高知市内(桂浜・高知城・高知歴史博物館・ひろめ市場・市内観光)を実際に車で巡ったルートや所要感、見どころ、食の体験をまとめています。太平洋側ならではの景色の変化や、歴史スポットとグルメを効率よく回る流れを知りたい方、短期間で高知らしさを体感したい方の参考になる内容です。
寝て起きると1日目のトラブルは忘れ?、松山道と高知道を利用して高知市内へ向かいました。山間部を抜けて太平洋側へ出ると、前日とはまた違う景色が広がります。高知では桂浜、高知城、高知歴史博物館、ひろめ市場などを巡り、歴史と食を中心に楽しみました。自宅に着き、玄関のど真ん中には・・・
松山道・高知道を走って高知へ
阿波池田を出発し、松山道から高知道へ。山あいを走る高速道路はトンネルも多く、四国らしい地形を感じます。途中、馬立パーキングで立川そばで腹ごしらえをしました。1時間以上山あいを走り、ようやく開けてきました。太平洋側へ近づくにつれ、空気や景色の雰囲気が少し変わるのも印象的でした。
桂浜と高知城
高知南ICまで走り、まずは桂浜へ。ICを降り15分ほど海ぞいを走り到着。桂浜公園駐車場に車をおき、坂本龍馬像で撮影し、桂浜へ向かいました。太平洋を望む海岸は広がりがあり、瀬戸内とは違うダイナミックさを感じます。しばし、坂本龍馬の気持ちになり海を眺めていました。近くには、坂本龍馬記念館があるのですが、立ち寄れず、残念でした。


続いて高知城へ。桂浜から30分ほどで到着。現存天守を持つ城として知られ、天守からは市内を一望できます。城内の展示も見学し、土佐の歴史に触れる時間となりました。
高知城は、関ヶ原の戦い後に土佐一国を与えられた山内一豊によって、1601年に築城が始まりました。山内氏は長宗我部氏の旧領を治めるため、新たな拠点として城を整備します。江戸時代を通じて土佐藩の中心となり、政治と文化の拠点として発展しました。享保12年(1727年)の大火で多くを焼失しましたが、1753年に再建。天守と本丸御殿が現存する全国でも貴重な城で、国の重要文化財に指定されています。



高知歴史博物館
高知城すぐの高知歴史博物館にも立ち寄りました。城とあわせて見学することで、地域の歴史や人物像への理解が深まります。展示は分かりやすく、じっくり見て回ることができました。
ひろめ市場で鰹のたたき
昼食はひろめ市場へ。”うつぼのたたき”、そして”カツオのたたき”を堪能しました。藁焼きの香ばしさとさっぱりした味わいが印象的で、塩で食べることを知りました。
市場内は活気があり、観光客と地元の方が混ざり合う雰囲気も楽しい時間でした。昼にもかかわらず、お酒を飲んでいる方が多く、酒豪の土地柄を感じました。
商店街・はりまや橋・高知駅
その後、商店街を散策し、はりまや橋へ。観光名所として知られる場所を実際に歩いてみると、街の規模感も含めて印象に残ります。
高知駅では三人の銅像(坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎)の前で記念撮影し、”とさてらす”でお土産を購入。NHK大河ドラマの”龍馬伝”の生家の部屋のセットで写真撮影して旅の締めくくりとなりました。



高知から広島へ
帰り道は、280kmと長距離で、石鎚山SAで愛媛名物じゃこ天うどんを食べ、定番の来島海峡SAで景色を眺めつつ休憩し、最後に福山SAで尾道ラーメンを完食し広島へ帰りました。4時間以上かかりましたが大変楽しめました。
まとめ
2日目は高知市内を中心に、海・城・歴史・食を巡る一日となりました。前日の山や渓谷とは違い、太平洋側の開放感と土佐の文化を感じる時間でした。司馬遼太郎の”竜馬がゆく”や漫画の”お~い!竜馬”等で少し知識を入れて訪問すると、感慨深く何倍も楽しめます。
1泊2日でも、四国の異なる表情を十分に味わえる行程です。移動は多めですが、その分だけ印象に残る旅になりました。1日目のホテルのハプニングは大変でしたが、今でも一番思い出に残る旅となりました。ちなみに、玄関を開けると、ど真ん中でカバンがこちらをみていました。