旅と歴史の記録帖

家族旅行での実体験をもとに、旅の計画や現地の雰囲気がイメージできる情報をお届けします。

海田市駐屯地記念行事を見学!訓練展示と装備品展示の迫力

この記事は 計算中 で読めます

陸上自衛隊海田駐屯地記念行事を見学

はじめに

広島県安芸郡海田町にある陸上自衛隊海田市駐屯地 の記念行事を見学してきました。

海田市駐屯地は中国地方でも重要な自衛隊の拠点の一つで、普段はなかなか入ることができない場所です。しかし年に一度の記念行事では一般開放され、多くの人が訪れます。自衛隊の訓練展示や装備品展示などが行われ、迫力ある演習を間近で見ることができる貴重な機会です。今回はその記念行事の様子や見どころを紹介します。

海田市駐屯地とは

海田町 にある海田市駐屯地は、中国・四国地方の防衛を担う重要な拠点の一つです。戦後、陸上自衛隊の駐屯地として整備され、現在は主に第13旅団隷下の部隊などが配置されています。

広島市中心部からも近く、国道2号線やJR山陽本線など交通の便が良い場所に位置しています。そのため、記念行事の日には広島市内だけでなく県内外から多くの来場者が訪れ、家族連れや自衛隊ファンで賑わいます。

普段は厳重に管理された施設ですが、この日はゲートを通って自由に見学することができ、普段見ることのできない自衛隊の活動を身近に感じることができます。

装備品の展示

会場に到着すると、まず整然と古い戦車が展示してあり、説明を聞きながら奥に入っていきました。訓練で使うテントやベットの体験、40kgのリュックサックの体験等、いつも大変な訓練をしていることに感服しました。また、飲食ブースもたくさん出店していてます。さらに奥に進むと、地上発射型のミサイルを搭載した車両、高機動車など多くの車両が展示されていました。また、小銃や迫撃砲などもあり、隊員が丁寧に説明してくれました。

古い歴代の戦車
現役の車両の展示


迫力の訓練展示

記念行事の中でも特に人気が高いのが訓練展示です。これは自衛隊が実際に行う戦闘訓練を再現したもので、装甲車や隊員が連携して作戦行動を行います。

演習が始まると、会場にはエンジン音が響き、装甲車が勢いよく前進します。隊員たちは素早く配置につき、煙幕などを使いながら作戦を進めていきます。

銃声や爆発音も再現されるため非常に臨場感があり、観客席からは驚きの声が上がっていました。空砲の音や振動はかなりのもので、恐怖すら感じました。普段テレビなどで見る自衛隊の訓練を、目の前で体感できる貴重な時間です。

迫力ある展示訓練
ヘリコプターや装甲車の迫力


自衛隊グルメも楽しめる

記念行事では屋台のような売店も並び、食事を楽しむことができます。自衛隊のカレーや焼きそば、からあげなど、イベントらしいメニューが用意されていました。

特に人気なのが自衛隊カレーで、早い時間に売り切れることもあるほどです。屋外で食べるカレーは格別で、イベントの楽しみの一つになっています。

広い駐屯地の中で食事をとりながら、ゆったりと見学するのもこのイベントの魅力です。

家族連れにも人気のイベント

海田市駐屯地の記念行事は、大人だけでなく子どもにも人気があります。装備品展示や車両体験など、普段なかなか体験できない内容が多いためです。

普段ニュースなどで見る自衛隊ですが、こうしたイベントに参加すると、地域の安全を守る存在としてより身近に感じられるようになります。

まとめ

陸上自衛隊海田市駐屯地 の記念行事は、普段は入ることのできない自衛隊の施設を見学できる貴重な機会です。

迫力ある訓練展示や装備品展示、グルメなど見どころも多く、大人から子どもまで楽しめるイベントでした。隊員の方々の規律ある行動や訓練の様子を見ることで、日本の防衛を担う自衛隊の活動について理解を深めることができます。

広島近郊で開催される大きなイベントの一つでもあり、毎年多くの人が訪れる理由もよく分かりました。

自衛隊に興味がある人はもちろん、家族で楽しめるイベントとしてもおすすめです。次回開催は令和8年11月15日(日)の予定です。詳細は未定です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。