旅と歴史の記録帖

家族旅行での実体験をもとに、旅の計画や現地の雰囲気がイメージできる情報をお届けします。

唐戸市場と赤間神宮とみもすそ川公園を訪ねて

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唐戸市場と赤間神宮とみもすそ川公園を訪ねて

はじめに

下関観光の締めくくりとして、唐戸市場やカモンワーフを散策し、歴史ある赤間神宮を参拝、さらに関門海峡を一望できるみもすそ川公園を訪れました。海の幸、歴史、絶景を一度に楽しめる下関ならではの魅力を満喫し、思い出を胸に広島への帰路につきました。

唐戸市場で港町の活気を感じる

和布刈展望台から国道2号線の海底トンネルを通り下関に入りました。

下関を代表する観光スポットである唐戸市場を訪れました。

市場内には新鮮な魚介類を扱う店舗が並び、下関名物のふくをはじめ、マグロやサーモン、エビなど色とりどりの寿司が並んでいます

店先に並ぶ鯨やふくのにぎり、刺身を眺めながら歩いているだけでも楽しく、港町ならではの雰囲気を存分に味わうことができます。

地元の人々の暮らしを支える市場であると同時に、全国から多くの観光客が訪れる人気スポットであることを実感しました。

唐戸市場屋上からの関門橋

カモンワーフで関門海峡を眺めながら散策

唐戸市場のすぐ隣にあるカモンワーフにも立ち寄りました。

海沿いにレストランやお土産店が並び、下関らしい雰囲気を楽しめるスポットです。

あちこちに、ふくの提灯やオブジェがあり、下関らしさを感じました。

目の前には関門海峡が広がり、対岸の門司港地区の街並みも見ることができます。

大型貨物船やフェリー、小型船などさまざまな船が次々と行き交い、日本有数の海上交通の要衝であることを感じさせてくれます。

潮風を感じながらのんびりと散策し、旅の時間をゆったりと楽しむことができました。

平家ゆかりの赤間神宮を参拝

続いて訪れたのは赤間神宮です。車で2~3分です。海沿いに無料の参拝者駐車場があります。

朱色が鮮やかな水天門は、下関を代表する景観の一つとして知られています。

赤間神宮には、壇ノ浦の戦いで幼くして亡くなった安徳天皇が祀られており、平家ゆかりの地としても有名です

境内は静寂に包まれ、厳かな雰囲気が漂っています。

平家一門の墓所である七盛塚などもあり、歴史好きにとって見どころの多い場所です。

また、耳なし芳一の芳一堂もあり、昼でも静寂感があり、写真を撮ることに抵抗感がありました。華やかな水天門と静かな境内の対比が印象的で、下関の歴史の深さを感じることができました。

みもすそ川公園から眺める関門海峡

旅の最後に訪れたのは、壇ノ浦古戦場跡に近いみもすそ川公園です。

関門橋をくぐり抜けすぐのところにあります。無料の駐車場もあり、関門トンネル人道入口もここにあります。

公園からは関門橋を間近に眺めることができ、関門海峡を行き交う多くの船を見ることができます。

本州と九州が非常に近く、海峡の狭さにも驚かされます。

園内には源義経と平知盛の像が建てられており、壇ノ浦の戦いの舞台であることを今に伝えています

また、長州藩の砲台を模したモニュメントも設置されており、幕末の歴史を感じることもできます。

ベンチに座りながら海峡を眺めていると、絶え間なく船が通過していき、関門海峡が日本の物流を支える重要な航路であることを実感しました。

関門橋の雄大な姿と海峡の景色は、旅の最後を飾るにふさわしい素晴らしい眺めでした。

下関の魅力を満喫して広島への帰路へ

下関には、海と歴史、そして美しい景色が凝縮されています。

それぞれの場所で異なる魅力に触れることができ、改めて下関という街の奥深さを感じる旅となりました。

その後、長府の古い街並を散策予定でしたが、やや疲れ気味で、次回に見送りました。

関門海峡を吹き抜ける潮風や行き交う船の姿を心に刻みながら、広島への帰路につきました。

歴史と自然、そして港町ならではの活気を楽しめる下関は、何度訪れても新しい発見がある魅力的な街です。

最後に

下関は、新鮮な海の幸を楽しめる唐戸市場、海辺の散策が心地よいカモンワーフ、平家ゆかりの赤間神宮、そして関門海峡を一望できるみもすそ川公園など、多彩な魅力にあふれた街です。

広島から2時間半ほどのドライブで来ることができますが、ゆっくり散策出来ていません。次回は、長府の街並と歴史に絞り散策したいです。

た。